2012年5月21日(月) 16:22
検査結果を受けての先生の説明はこうだ。
肝臓の機能が低下していて、肝臓で処理しきれなかったものが肝臓の外に漏れ出してしまっているか(血管低形成)、先天性か後天性かはわからないが門脈シャント血管があるか。
そのため、無毒化されていないもの(アンモニア等)が全身の血管に流れてしまっているのだという。
アンモニアの数値が正常であることから、軽度であると思われる。
そういえば、3年前高度医療センターで詳しい検査を受けた時に小肝症が認められると診断を受けていたのであったが、それどころではなかった私たちの脳裏からはすっ飛んでいた。
確定診断には、お腹を開けて肝臓の組織を採取しなくてはならない。
メルももう7歳。今はちょっと調子がいい。治療ではなく検査の為だけにお腹を開けるリスクは回避することにした。
結局、肝臓のケアをすることが尿石の治療にもなるというわけで、肝臓に負担の少ない低蛋白で繊維の多い食事を心がける事になる。それと『ベジタブルサポート』というサプリメントも使うことになった。
療法食のサンプルももらう予定だが、メルのことだから食べない事必至なのだ。
9月の始めにメルの尿石がわかってからストルバイトのケアをし、今度はシュウ酸カルシウムのケア、その後は尿酸アンモニウムのケア。
そのどれもが無駄だった事がわかってちょっとがっかりだったが、知識は相当増えた。試験前に親孝行なのか親不幸なのか。
今度は肝臓の勉強をしなくてはならない。メルのおかげで病気の事にどんどん詳しくなっていく飼い主であった。

肘を舐め過ぎて骨露出のためエリザベス生活を余儀なくされています。
今年のメルニコの健康記録。
メルは、大腸炎・血管炎・肝臓関係・尿酸アンモニウム尿石。
ニコは、膀胱炎・ストルバイト尿石症
今日と明日は留守番。
やったぜ!!
…といいたいところだが、若くして結婚して2×年。さすがに淋しいとまではいわないが、家で一人で過ごすことなどほとんどなかったせいか、羽の伸ばし方も時間の費やし方も何も思い浮かばない自分を情けなく思う。
しかも、出掛けている方の人数が妻一人だと考えると、
こいつや

こいつ

と一緒にいる状況がもはや留守番などと呼べるかどうか。
今月またひとつ歳をとった。
プレゼントにTREKのクロスバイクを買ってもらった。そして、その妻もついでにBRUNOのスモールバイクを購入。
近々、浦安の美容室まで走ってみようかと画策中。

40代のこの夫婦はどこへ向かうのか。